発熱が頻繁に起こる
80歳の父のことで相談です。
糖尿病、骨髄異形成症候群、白内障を患っています。数年前にインフルエンザに罹ってから、ここ二年ぐらい何度も肺炎も起こしています。
よく救急搬送もしています。そのたびに抗生物質を処方してもらっています。
先週仕事が終わって自宅に帰ると父がぐったりとしていたので、念のため、検温をしたところ、37台の微熱でした。何度も発熱を起こすので、かかりつけの病院からロキソニンを処方してもらっていることもあり、ロキソニンを投与しました。解熱はできました。
今週火曜日にまた微熱が出たため、ロキソニンを投与しました。解熱はできました。
今日、また、午後4時ごろから熱が出て、38.3度でした。寒気もすると父は言っていました。
かかりつけ病院に救急搬送していいか確認したところ、寒気があるので、体を動かすとさらに体力を消耗するので、ロキソニンを投与して部屋を暖かくして、寒気が収まったら病院に来院してくださいと言われました。ロキソニンを投与してから2時間半ぐらいしたら、微熱になり、夜8時近くになると、36.7度まで下がりました。
かかりつけ病院に2度目の電話をしたとき、電話に出た看護師さんがCRPが4ぐらいの数値でまだ、肺炎が残っているのでは?と言われました。発熱が頻繁に起こる原因は肺炎が完全に消えていないからなのでしょうか?
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