20年前の再発性アフタに関与?

person50代/女性 -

1991年ごろ(27歳位)、数年にわたり再発性アフタに悩まされました
舌の側面、頬の内側、歯茎に同時に2、3個、クレーター状の白い円形のアフタが出来ては、治る事を繰り返していました。

かなり痛く、自分でワプロン口腔用貼付剤25μg,ケナログ、アフタッチで処置していました。

当時、ストレス性のものだろうと、診察も受けず放たらかしだったのですが
ストレスから解放された1995年ごろから、すっかり症状が無くなり忘れていました。

今現在、2007頃年より、目のブドウ膜炎症状(蛍光造影眼底検査:シダ状滲出⇒ベーチェットっぽい所見と言われています)があり、緩い速度で進行中です。
血液検査は全て(正常)
ここ数か月、微熱で疲れやすい、若干、関節痛ありますが、気にするほどではありません
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20年間、再発性アフタ口内炎症状が全く無いのですが、
それでもベーチェット病の初期症状だった可能性はありますか?

大学病院の眼科の先生は、「20年前の話だからねぇ」
ベーチェット友の会の方は、「過去でも関係ある」
と仰られます。
病名が確定されないまま、治療もせず症状が進むことに不安を感じます。

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