リウマチ性多発筋痛症の痛みと薬の増減について
person60代/女性 -
60代の義母が、1年前にリウマチ性多発筋痛症と診断されました。
プレドニン10.5mgから内服し、毎月0.5mg減量してきました。
最初の診断で、だいたい1年くらい内服と言われ、1年で内服終わりだと信じているようです。現在は4mgくらいを内服しています。
しかし、先月位から体が痛い。と頻繁に言っています。
痛い時は、医師に伝えて薬を増量した方がいいこと、痛みは我慢しない方がいいこと、1年で完治しない事も多いと伝えました。
しかし、義母は薬を増やすのは嫌みたいで、医師に伝えていないようです。
この間も、雨戸の開閉が腕の痛みで出来ませんでした。
何だか、せっかく薬を飲んでいるのに効果があまりないように感じます。
このような状態では、症状がさらに悪化したりしないか心配です。
やはり、医師に薬を増やしてもらった方がいいでしょうか?また、増量すると今後の減量が難しくなる事はありますでしょうか?
よろしくお願いします。
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