足の甲がスネにつく
8歳男児痩せ型です。
肘や手首などあちこちの関節が緩いのですが、
特に生まれつき足首の関節が緩く、手で倒したりしゃがんだりすると、
足の甲がスネにぴったり付きます。
外反偏平足もあり、意識しないと内股で歩いてしまいます。靴の内側の擦り減りがとても早いです。外反偏平足用に作ってもらったインソールを使うことでバランスが良くなり、今は磨り減り方が、だいぶ改善しています。
運動などは嫌いではなく楽しんで遊びまわるのですが、5歳頃から足首付近を痛がり、揉んで欲しがる事が頻繁にあります。小児科医に相談すると成長痛だろうとの事で様子を見てきましたが、足首関節の緩さが疲れやすさや痛みにつながっているように感じます。
足の甲が脛に付くような緩さは改善できないものなのでしょうか、放っておいても良いのですか?何らか対処することができますか?
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