急性大動脈解離(stanford B)について
person40代/男性 -
初めまして、健康一番と申します。
約5ヶ月前に急性大動脈解離で救急搬送され入院しまいた。Stanford Bで上行から足の動脈分岐部まで解離しています。入院治療は内科的処置で降圧剤による血圧コントロールで3週間で退院しました。動脈解離による動脈の拡大、瘤の発生がなく経過良好との事で退院しましたが、先日エコー検査で偽腔に血流がある。偽腔開存型の大動脈解離だと解りました。偽腔はどの位の期間で閉塞するのでしょうか? 偽腔開存型はリスクが閉塞型より高い様で不安です。今後、日常生活での注意点と治療方法についてご享受を御願いいたします。現時点では降圧剤の内服治療だけです。CT検査はしていません。血圧は125/80程度でほぼ安定しております。
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