塗抹検査の結果

40代/女性 - 2014/05/08

ＧＷ前に非結核性抗酸菌症について質問させていただきましたが、ＧＷ明けに専門病院にて喀痰検査（塗抹＆培養）を行いました。一般病院の検査では、２回の塗抹検査で１回擬陽性、ＰＣＲで結核陰性、アビウム陽性でしたが、専門病院の検査では３回の塗抹検査で全て陰性で、培養検査は結果が出てません。つまり、５回の塗抹検査で擬陽性１回で、１回のＰＣＲでアビウム陽性１回となりました。そこで、以下教えていただけますでしょうか。
１．塗抹検査で３回連続で陰性の場合に、培養検査で陽性になる場合って頻繁にあるのでしょうか。
２．ＰＣＲでアビウム陽性の場合に、その後の塗抹検査で全て陰性っていうケースは頻繁にあるのでしょうか。
３．専門病院の医師が、一般病院の検査結果を見て、「擬陽性だし１０コロニーだからあまり心配ない。培養結果が出るまで普通の生活で良い」って言ってましたが、通常、「擬陽性」で「１０コロニー」の場合は、医師の方は薬で治りやすいという意味で患者にコメントしますか？それとも深い意味はないのでしょうか？