肺ガン

person60代/男性 -

今年1月初旬、咳と胸部違和感で受診。胸水認め20CC抜く。一週間ほどで労作時呼吸苦あり受診し胸水1リットルほど抜く。悪性中皮腫の疑いといわれる。更に一週間2リットルほど抜く。アズベスト中皮腫の専門のある自宅から1時間半のところにある大学病院へ紹介となる。予約は約一ケ月後の2月。それまでは特に何の処置もなく自宅療養。2月に大学病院受診し、そこから検査の予定が立つ。2月末にペット更に一週間後MRIそして結果待ち。やはり中皮腫の確率が高いということでセイケンすることになるが予定がつまっているということで予定がたつまで自宅で連絡まち。約一ケ月後の3月末辺りといわれる。4月初旬一週間入院しセイケン。迅速で中皮腫よりセンガンの確率が高いと言われる。背部まで広がっておりステージ4 ケモが考えられるが、内科の入院も一ケ月以上先となり、自宅に近い紹介元の病院へ引き継がれることになった。痛みもつよく、オキシコンチン15を朝夕で内服しているが効きがわるくオキノームを頻繁に内服。まだセイケンの結果は聞かされておらず。昨日足のしびれ、倦怠感、疼痛で希望入院。すると急に今日からケモが開始されることになった。ケモ担当は別の医師。その医師から今まで1月から分かってて何も治療らしいことしてないやの?!といわれた。家族一同、そりゃ早くしてほしかったが、検査しないと何もできないのだとおもっていた。それにこんなに日数がただただ過ぎていくのもやきもきしていた。でも仕方ないと従ってきた。もし治療を開始するならこの医師のいうようもっと早くケモでもできたのでしょうか。それなら余命は変わってきていたのでしょうか。違う病院にいっていたら変わっていたのでしょうか

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