メニエルの診断確定の必要性について

person40代/男性 -

どうぞよろしくお願いします。48歳男性です。難聴の病歴が3年のあと、ついにめまいがあったことについてです。

2011年に音ゆれ、音割れの症状で発症、
MRI含めた諸検査の上、「突発性難聴」の疑いでステロイド、高気圧酸素など施行。
その後再発あり、感音性難聴・蝸牛型メニエル(内リンパ水腫)の診断に変更。
イソバイド・アデホス・メコバラ内服、また鍼灸・整体も試す。

その後一進一退。
聴覚過敏(補充現象)、耳閉感、聴力低下 右が四分法で40~60、左20。

2012年9-12月、音痴と音割れの再々発、二回。
周波数が合ってないラジオのよう、バサバサ音、接触不良のスピーカー。
←鼓膜切開(耳官狭窄疑い)の後、音痴と音割れは改善したが、聴力低下。

また一進一退。

2014年5月9日、回転性めまい(数回、左に引っ張られるものはあった)
受診し、左向きの眼振あり、聴力左悪化(四分法で35)→プレドニン+紹介状
耳鳴りは数日前にブブブブ・・・という低音のものがあった(たまにある)

★ご質問です。また総合病院で検査をすることに、モチベーションがあがりません。やっぱりメニエルですねとなり、イソバイドなどの内服と、めまいの対症療法になりそうな気がします。否認の動きかもしれませんが‥。ここで精査しないことのデメリット、危険性とは何でしょうか?

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