子宮萎縮と治療
person20代/女性 -
8月に出産し、10月から生理が始まりました。
最近、経血が極端に少ないことと生理前症候群が一つもないこと(出産前はありました。)、それから膣炎を繰り返していることでホルモン検査をしました。
排卵期にエストロゲンが167、プロゲストンが0.7でした。
基礎体温からは無排卵と黄体機能不全、エコーからは子宮萎縮が見つかりました。
繰り返す膣炎もそのせいだ、と。
3月4月はプロゲストンの錠剤を飲みましたが高温期にはならず、今月からクロミッドで排卵誘発をし、自力でプロゲストンを分泌するよう服用しましたが、高温期にはなりませんでした。
しかし、エストロゲンが不足しているわけではないので排卵してプロゲストンが分泌されれば元に戻れるとのこと。
よく調べてみると、膣炎や子宮・卵巣機能の低下はエストロゲン不足と書いてあり、私のようにプロゲストンが不足している場合では当てはまりません。
無排卵、黄体ホルモン不足でも膣炎を繰り返したり、子宮萎縮することがあるのでしょうか。
高温期にはならなかったため、また別の治療をすることになりますが元の体に戻り出産することができるのでしょうか。
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