副鼻腔炎と診断、治療中の歯が疑わしい
person30代/女性 -
先日、37.5度の発熱をし、症状から耳鼻咽喉科を受診したところ、蓄膿症と診断されました。
適切な検査や治療を受けているにもかかわらず、解熱鎮痛剤が切れると37度台の微熱がすぐに出ます。
ちょうど歯科治療を受けていて、そこがどうしても痛んで目が覚め、また発熱していました。
正直、今通っている小児歯科は、治療時間がものすごく短く、以前受けていた別の歯科治療での根幹治療と、内容が全然違うのです。(細い器具で中を掃除せず、ただ削って中に何かしらの詰め物をするだけ)
この副鼻腔炎、虫歯の根治がうまく出来ていないのが原因ではないでしょうか?
歯医者でセカンドオピニオンを受けた方が良いでしょうか?
本当に辛くて、気が滅入っています。
ちなみに、受診の耳鼻咽喉科の先生には、虫歯の治療中であり、どこの歯が痛むかと言う事も、問診で伝えてありますが、その事には何も言及されていません、
虫歯の場所は、右上の奥歯の、奥から2番目です。
そして副鼻腔炎の場所は、同じ右半分だけが炎症を起こしている状態です。
どうか、アドバイス頂きたいです。
気持ちとしては、すぐにでも他の歯科でセカンドオピニオンを受けたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





