重症気管支喘息と診断されショック
person40代/女性 -
知人の紹介で喘息治験の診察に行ってきました。これまで咳喘息の診断でしたので、治験には該当しないだろうと気軽な気持ちで行き呼吸機能検査をうけたら、医師の方から肺活量はあるのに吐き出せていない。吸入の量と点滴回数をみても何かあったら助けられない可能性が高い重症喘息ですといわれびっくりしました。吸入もシムビコートではなくレルベアにかえ、ゾレアなどの治療が必要な状態との事。
検査結果はＶC3.72 FＶC2.26で76.4%、FEV1.0が1.37で48.2% FEV1.0Gが60.62で73.8%です。
一年前はステロイド点滴を入院でしているときに測定しVC3.35 FＶC3.71で123%、FEV1.0が2.98で102%、FEV1.0Gが80.3で97%です
今日はピークフローも400のグリーンゾーンで症状なし、前回は発作で入院で点滴中。前回の方が結果がよいのは点滴しているからなのか、悪くなっているのからどちらなのでしょうか。また、新しい治療を受けてみたほうがよいのでしょうか。主治医を変更する必要があるのと、発作を起こすと治験は中止とのことで、毎月発作を起こしている私が発作無しなど可能なのかと不安です
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
