デパスについて
person30代/男性 -
現在、緊張性の肩こりと頭痛があり、神経内科にてデパス0.5mgを処方されています。先生からは頭痛がきそうな肩こりあるときや、神経が高ぶったときに適材適所で飲んでくださいと言われています。
上記の緊張性頭痛とは別に、このデパスの処方の数年前から、かなりイライラしたときに、なかなか興奮がおさまらず、数時間後に顔が暑くなって赤くなり、全身に汗をかいたり、吐きそうになったり、めまいがして疲れたりするようになりました。また、満員電車に乗ったときや、若い女性と話したりするときにも、無意識に緊張してしまうようで同様の症状がでます。これらの症状は、毎回ではなく、でるときもあればでないときもあります。もちろん、内科で検査しても異常がなく、精神的にもストレスや不安に苦痛を感じたことはありません。
そこで、このような症状がでたときにもデパス0.5mgを服用しようかと考えています。しかし、ネットでデパスは依存が起こりやすい薬というのを見て心配しています。このまま神経内科の受診でデパス0.5mgの飲む日数および1日の回数を症状に応じて増減する形で問題ないでしょうか?それとも心療内科へスイッチして、別の薬も視野に入れて相談した方が良いでしょうか?ちなみに現時点では、デパス0.5mg (ひどいときは1日2回) だけで十分効果を感じています。
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