このまま行くか、義足で再出発か

2007/03/30

今年2/2に左足首と頸骨を骨折し、治りも順調にきましたが、3月中旬にリハビリの失敗をし外果再骨折、さらに誤って足底を強打しかかとの骨折、その時にかかとからお尻まで強い電流が走り、神経にも何か支障があったと思います。
今自宅で一人療養していますが、あまりの不安と恐怖でつぶされそうです。
このまま治療を進め例え治ったとしても絶えず不安と恐怖を抱えて生きていけるか自信がありません。だったら義足にして再出発をするか、考えています。義足にすることには自分としては抵抗がないとは言えませんが…。
主治医には怖くて聞けません。病院としてはどう判断されるのでしょうか?
また、義足にした場合のデメリットは何でしょうか?
戻りますが、強い電流が走ったために頸骨の再生したものに亀裂が入った恐れがあります。主治医は何も話しませんがもう一人の助手の方がつぶやいていました。もしそうだったらもうくっつかないのでしょうか?いったいどうなってしまうのか恐怖の日々です。
支離滅裂ですみません。どうかお考えをお聞かせ頂けないでしょうか?