飛蚊症の速度
person30代/女性 -
3ヶ月ほど前に後部硝子体剥離をして、輪の飛蚊が常に視界を浮遊している状態ですが、この輪の濁りは硝子体膜にくっついていて、その膜が揺れるから動くのですか?剥離した頃と比べると飛蚊の速度が速く、仕事中などめまいがしそうです。生理的飛蚊症はたまにしか見えないと思うのですが、その違いは生理的は硝子体液の中に浮いている、硝子体剥離は膜にくっついてるという違いですか?
将来的に液状化をおこした眼球内で動く飛蚊は最終的にはものすごいスピードで浮遊することになるのでしょうか?
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