右足大腿骨幹部骨折の治療中にその周辺が骨折

person10代/女性 -

状態 12才。大腿骨骨折をして2/21に観血的整復固定術(プレート)を行い、荷重を増やしていき4/7に全荷重の許可。その夜に日常の動作で荷重した際に一番上のボルトを入れた部分が骨折。再度観血的整復固定術(プレート)を行い、荷重を少しづつかけているところだが、病院側は、「前回の手術で2度目に折れたところにボルトを入れる時の穴が若干大きかったようだ、でも、それが骨折に結びついたとは考えられない。3回目の骨折もあるかもしれないが、それを防ぐには荷重をかけるタイミングを少し遅くするしかない。」との説明。よって、リハビリの仕方等に関するセカンドオピニオンを受けるために医者から経緯を説明した手紙とレントゲン、CTの写真をもらった。(レントゲンはイーメイルに添付できる状態) 
心配している点 二回目の骨折は一回目の場所とは異なり、しかも異常な力が加わった訳でもなく起きた。また、担当医によると、患者は骨密度が低い等の問題は見られない、とのこと。今かかっている病院では2回目の骨折の原因が分からないので、3回目の骨折が起こらないための対策としては荷重のペースを遅くすることだけ、との説明。本人も親も、荷重をかけていくとまた患部の周りが折れてしまうのではないか、との恐怖感あり 
アドバイス頂きたい点 1.今かかっている病院ではセカンドオピニオン先を推薦してもらえない。若い人の大腿骨骨折の症例を沢山持ち、的確にセカンドオピニオンを出していただけそうな先生を教えてください。(病院からは、千葉県内には先生はいないのでは、と言われています)当方、千葉市内在住です。千葉市に近い都内等の病院等の先生を希望。 2.できれば、2回目の骨折の考えられる原因を類推しつつ、3回目の骨折を起こさないようにするためにはどうしたらよいのか、アドバイスください。

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