バセドウ病、単純性(忘れてしまいました)について

20代/女性 - 2014/05/15

本日バセドウ病の検査をするため、国立病院の代謝内科を受けました。
バセドウ病は12歳の頃にかかり、現在20歳になります。
結果はホルモンは正常の範囲ということです。
ただ甲状腺の腫れが今もあり、よく内側に腫れるというのと動悸も息苦しさもまだあると伝えました。
甲状腺のは単純性(すみません。忘れてしまいました)だと思うということです。
動悸や息苦しさについては心臓に何かあるのかもしれないと。
動悸等についは来週に心電図をとる予定です。(24時間装着するもの)

甲状腺については甲状腺専門の病院を紹介されました。
そこで検査をした方がいいとのことです。
その単純性のは手術で甲状腺を取る人も多いと聞きました。
内側に甲状腺が腫れると、吐き気や息苦しさもあるため手術する可能性は高くなるのでしょうか。
深呼吸を何度もしても息苦しさは、腫れが収まるまで治りません。
その時に動悸もあります。

長くなってしまい申し訳ありませんが、回答お待ちしております。
よろしくお願い致します。