放射線治療の回数について

40代/女性 - 2014/05/17

いつもお世話になっております。
乳癌、温存手術後、放射線治療中です。
放射線治療は標準治療として、週5回 計25回が一般的で連続照射が望ましいとの事ですが、GW連休があったりで、週5とはならず、週3,週4になった週もありました。１日や２日空く事で、治療効果が薄れたりしないでしょうか?。
私の場合、病理組織診断の結果から、通常の25回の照射より5回増やし30回との事でした。
病理の結果には、断端陽性とは書かれてなく、周囲には乳菅内進展が認められ、露出は見られないが、尾側断端ギリギリまで進展しています。
一部周囲の脂肪織に浸潤しています。と書かれていました。このことが、断端陽性の意味でしょうか？手術の際、取り残しがあったのでしょうか?
追加照射の場合、10～16グレイが追加照射量と本に書いてあったのですが、私の場合、追加照射5回は妥当な回数なのでしょうか？色々調べていると、通常25回照射の後、追加照射10回とも書かれおり、混乱しております。

ER90% PR70% ハーツー IHC法(2+) FISH(陽性)

Invasive ductal carcinoma,papillotubular carcinoma,
NSAS-BC’s nuclear grade=2, f, ly0, v0, pNO(SN=0/6)
Surgical margin(－：see description)

まとまりのない文章で申し訳ありません。
どうか先生方のご意見お聞かせ下さい。
よろしくお願いいたします。