シェーグレン症候群とこむら返り、間欠跛行

person40代/女性 -

シェーグレン症候群です。症状はドライアイ、ドライマウスです。他に脊椎関節炎と線維筋痛症と診断されてます。
発症は13年8月末に全身激痛で搬送されて、初めはリウマチ抗体が高く、リウマチ、線維筋痛症でしたがシェーグレン症候群が追加になり、最近リウマチが否定され脊椎関節炎となりました。
現在は膠原病内科に通院しています。

ご相談したいことは、搬送以来約八ヶ月、右の脹脛と太腿に攣りがあり、調べたところ間欠跛行に当てはまるようですが、シェーグレン症候群にそのような症状はありますか?また、女性であることを除けば、高めの血圧、メタボ、低くないコレステロール中性脂肪、過去の喫煙と閉塞性動脈硬化に当てはまり、右足だけ指先が冷たく、中指から小指までの3本が痺れて感覚もにぶいです。また前かがみでもいたみは楽にはなりません。
感覚の鈍さは10年前の妊娠中からになりますが。
腰痛はありませんが、座骨神経痛症状は長く、
仙骨ブロックも受けたことがありますが、効果なく、坐骨部の痛みにはボルタレン錠を飲みながら10年経過しています。
間欠跛行は年明けあたりから座位でも臥位でもいたみがあるようになってしまい、トラムセットで唇の浮腫になったためボルタレン坐薬をしようしていますが、全身の酷い疲労感と共に寝たきりの生活を余儀無くしています。

ながながになってしまいましたが、
1 シェーグレン症候群で筋肉の攣りはおこるのか
2 ほかの病気をうたがうべきか
3 脊椎管狭窄症や閉塞性動脈硬化だったら保存的治療は遅いか

以上です、乱文で申し訳ありませんがご助言ください。

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