早朝の燐家の子供の悲鳴で、動悸、喘息様発作

40代/女性 - 2014/05/24

現在、海外の共同住宅に住んでいますが、朝早く、燐家の幼児が、私の住いのドアの前で座り込んで、ほとんど毎日のように、悲鳴（大きな金切声）を上げます。
私の寝室が、そのドアのすぐ横にあり、耳栓をして就寝していても、目が覚めるぐらいの騒音で、耐え難いです。
燐家では、自分の子供以外にも、数人の幼児を預かっているようで、毎早朝、犬の散歩の際に、私の寝室のすぐ前のところで、幼児がぐずって、悲鳴を上げるようなのですが、その声で、ビックリして、目が覚めるだけでなく、動悸や眩暈、時に、喘息様の発作（呼吸疾患あり）が出ます。
燐家が引っ越してきて以来、数か月が経ち、最近、その悲鳴のために、睡眠障害もあり、眩暈もしょっちゅう起こります。
燐家に、朝、私の住いのドアの前では、静かにしてもらえないかとお願いしたのですが、2歳前後の幼児ばかりなので、と言われただけでした。
子供のころから、心臓があまり丈夫でない（家系的にも心臓疾患が多い）のですが、毎日このような形で、動悸が続くと、心臓疾患に移行してしまうでしょうか。一人暮らしなので、心臓発作などを心配しております。
この件で、親身にご相談いただける先生がおりましたら、よろしくお願い致します。