刺激周期での採卵 卵胞の発育が遅いです
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
今周期から体外受精をはじめた34歳です。
D3にホルモン検査・子宮の状態に異常がないため、注射を使って排卵誘発をしています。
D3〜D6はゴナピュールを225単位、D7の診察で卵胞が左右におよそ15個、8.5〜10.5mmくらいのものが見えました。
D6からは注射がHMG225単位に変わり、D10まで打ちました。
今日D11で卵胞チェックを行ったところ、一番大きいものでまだ12mmとのことでした。
私は普段自然での周期が20〜27日と早めで、いつもD11だと18〜22mmくらいの卵胞が見えます。 早い周期では既に排卵済みです。
先生にも、採卵も早くなる可能性があると言われたのですが、むしろゆっくりの成長で戸惑っています。先生もゆっくりだねぇと言っていました。
発育が遅いと卵子の質が悪くなるとも聞き、不安になっています。
質問は
1.自然周期よりも刺激周期で卵胞の発育が悪い原因は何か?
2.これからどのくらいのスピードで育てば問題ないのか?
の2点です。
因みに、前の周期(完全に自然周期)の高温期後半からD2まで7日間、プレマリンを1日1錠飲んでいました。(採卵する卵子の粒を揃えるためと聞いています)これは関係ありますか?
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