点滴 2A60と6A20 処方の意図?
person20代/女性 -
切迫早産のため入院し、ウテメリン点滴を24時間受けていた者です。
病状が悪化したため、個人営業の産院から総合病院に転院したのですが、前者(個人産院)では2A60、後者(総合病院)では6A20でウテメリン点滴を処方されました。
総合病院の医師いわく、アンプル数を増やして一時間あたりの滴下量を減らしたのはトイレの回数を減らして安静度を上げるためだそうです。
では、アンプル数少なく滴下量を多く処方した個人産院の意図は何なのでしょうか。
(個人産院に入院していた時は頻繁に尿意をもよおして大変でした・・・。)
小市民である私は、まさか、ブドウ糖液をたくさん消費させてその分儲けようとしていたのか!?などと勘ぐってしまいます。
医師の皆様のご意見を伺いたいです。
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