胸郭出口症候群の筋トレの良し悪し
person50代/女性 -
胸郭出口症候群と診断されました。
症状は両肩こりと、右腕の、特に肘から下、さらに手の甲から指先が一番ひどくしびれます。文字を書くとき、パソコンのキーボードを打つ時にひどく感じられ、仕事に支障があります。
バッグの右肩の斜め掛け、肩を前に出して下げるような姿勢がダメと言われ、気を付けています。肩をグーッと上げる体操を勧められています。
現在、週2回1~2時間ほどですがスポーツジム通っていて、ボクシングエクササイズ、和太鼓、マシンジム、バーベルエクササイズをやっています。どれもしっかり汗はかきますが、ハードにやってるとは言えないレベルです。
そこで質問ですが、胸郭出口症候群ではどんな動き、筋トレが症状改善に良いのでしょうか。また逆に悪化させるのでさけたほうがいいのはどんなものでしょうか。
ジムにはせっかく慣れてきたところなので続けたいのですが、この痺れに対して、よくも悪くも影響が出るものを知りたくて、こちらに書き込みました。
ちなみに、主治医はいつも混んでいて説明が簡単で、また周りの重傷の患者が待っていると思うと、そんな遊びの領域まで質問できません。(やめた方がいい、と言われそうで、一度そういわれたら、逆らってまでやったら次に受診できません・・・)
今回はスポーツジムでの内容をメインに、できるだけ具体的なアドバイスをお願いできたらありがたいです。
ちなみに、ジムでインストラクター(もどき?)に尋ねたら、知ったかぶりして、ろくに話も聞かずに(方向違いのことを)決めつけていうので、聞く相手を間違えたと後悔しました。
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