舌がんあるいは白板症について

40代/男性 - 2014/05/27

白板症について知ってしまい、舌の右縁奥に白っぽい部分を見つけ怖くなり質問させていただいたしだいです。

状態としては、ネットの画像検索で出てくるようなハッキリとしたものではないですが、舌の右縁奥に５mm×５mm位の範囲で、ライトを照らして見ると明らかに周りより白く見える部分があります。

その白さは、文書で表現するのがちょっと難しいのですが、舌の縁が縦しわ状になっていて、その縦しわの表面が白くなった感じです。盛り上がったりとか何かで覆われている感じではないです。ただ、白くなっている部分だけ、縦しわの表面に非常に小さな白いぶつぶつができています。

また、朝起きて直ぐに見たときが一番白く見えて、その後は、同じ条件で見ても少し色が薄く見えます。また、見る角度によっても白の濃さが違って見えます。縦しわの表面だけが白くなっている感じです。

白板症、あるいは白板症になりかけ、最悪、舌癌の可能性はかんじられますでしょうか。

このサイトで診断できないのは承知しておりますし、耳鼻咽喉科にも診てもらう予定ですので、あくまでも先生方のご意見をお聞かせ下さい。