デパケンの副作用かうつ症状なのか？

40代/男性 - 2014/05/29

１年前に脳腫瘍の手術を受け、その時からデパケンを８００ｍｇ／日を服用しています。
１か月半前にはじめててんんかん発作がおこり、イーケプラ１000ｍｇ／日を追加してから、毎日眠くて、頭の働きがスローになったことから、３週後にイーケプラ500ｍｇ／日とし、デパケン1000ｍｇ／日としました。
それから２週間がたちますが、頭の働きがスローなのは変わらず、加えて、疲れやすくなり、吐き気、顔が無表情、感情の起伏がなくなりました。食欲はあり、睡眠は十分とれています。
これは、デパケンの副作用なのでしょうか？それとも、ストレスなどによる、抑うつ症状や、心身症の一種なのでしょうか？
てんかん発作の前兆のような手足の震えもあり、てんかん薬の減量は難しいようで、薬の変更はできません。
もしかしたらストレスによる心身症のようなものかもしれないので、心療内科を受診した方が良いのでしょうか？薬によるものであった場合でも、心療内科のカウンセリングは有効なものなのでしょうか？また、心療内科を受診することで、薬の副作用なのか、それ以外のもの（ストレスやそのほかの原因）という判断はしていただけるものなのでしょうか？
よろしくお願いします。