流産の経過及び原因に対する医師の見解の違い

30代/女性 - 2014/06/03

５年ぶりに第二子妊娠しましたが流産になりました。
５月：クリニックで6週、7週と受診し心拍確認。
２３日夕：8週で突然出血しクリニックで胎児心拍停止宣告。出血が多すぎる事、稽留流産と進行流産が同時に起こった感じである事、8週まで順調だったのが突然心拍停止するのは異常だと言われる。前回帝切の傷からの出血の可能性も考え総合病院で掻爬手術を受けるよう紹介状もらう。
２３日夜：総合病院に行くも「これは普通の流産。帝切の傷とは関係ない。今は手術もできないので家で自然流産を待つように」と言われる。診察は研修医。
２３日深夜：自宅にて大量出血。激しい腹痛。
２４日朝：塊も出たので自然流産したと思いクリニック受診。が、まだ胎児は子宮内におり、出血多く危険な状況なので、昨日の総合病院に手術前提の再度の紹介を受ける。
２４日昼：総合病院で診察。通常の稽留流産であるが出血が続いている為緊急掻爬手術。手術中１L程出血があり翌日まで入院。
６／３：総合病院受診。絨毛の病理検査では感染や胞状奇胎はなく、染色体異常による流産だったとの説明。出血が多かったのは胎児が子宮口にひっかかっていた為。またクリニックで受けたクラミジア検査が陽性だったと連絡有との事で抗生剤処方。流産の原因がクラミジアですか？との質問には、それは全く関係ないとの答え。
６／４：クリニックで検査結果詳細聞く。その際「今回の流産はクラミジアが原因。普通の流産であの経過は異常。胎児の染色体検査したわけじゃないでしょ」と言われる。（クラミジアは前回妊娠では陰性。その後夫婦共感染する心当たりは全くなくどこから感染したのか不明）
質問としては２点です。
１今回の流産の経過は特異なものなのでしょうか。
２二人の医師で異なる流産の原因について。どちらか断定するのは難しいことは理解してますがご意見お願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。