レックリングハウゼン病 特定疾患医療について

person20代/男性 -

現在、レックリングハウゼン病を患っています。
レックリングハウゼン病における、特定疾患の範囲はどのようなものになるのでしょうか。
私の症状の場合、認定される可能性はあるのでしょうか。
直に医者に聞きにくい内容なので、質問させていただきました。

・皮膚症状
-全身に痛む腫瘍がある(ボコボコになるまでの量ではない...)。右腕、右肩、腰が酷い。
-腰にびまん性の腫瘍。一部手術により摘出。
-顔にある腫瘍は10個程度(小さい赤紫の点)

・神経症状
-歩行障害(痙性対麻痺)があり、杖で歩行(杖なしでも短距離ならなんとか歩行可能)。
-立っているのが大変(何かを掴まないと立っていられなくなる)
-両足に脱力、痛覚触覚が弱っている
-腕に痺れ、力を入れにくい
-座っているのすら大変に思えるときが増えた

・脊椎
-側湾はない

・身体症状
-胃腸不良(胃腸が動いていない)
-微熱

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師