遺伝性の感音性難聴
遺伝性の感音性難聴で、現在の聴力は両耳とも約95〜100db、どちらかというと低音が聞き取りにくいように思います。聴力低下が気になり、このままだと職を失う可能性も高いのではと不安で仕方ありません。慢性的な耳鳴りもあり、補聴器のハウリングも耳鳴りなのか判別できません。言葉は普通にしゃべることができますので、幼少時にはある程度の聴力はあったと思います。補聴器を長年使用していること、年齢的なもの、ストレスなど様々な要因があるためと考えられますが、聴力低下を予防していく方法などはもうないのでしょうか?治療方法はないということでしたので、耳鼻科には長い間通ってません。緊張すると更に聴こえが悪くなりますが、今更心療内科などを受診しても無駄なことでしょうか?
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