採卵周期の子宮内膜と基礎体温について

30代/女性 - 2014/06/07

こんにちは。いつもお世話になっております。
先日、初めての体外受精に向けて採卵をいたしました。そこで、ふと気になることがあったので質問させて下さい。

刺激周期での採卵(クロミッドを服用しながら連日ゴナピュール又はhmgの注射)で、結果33個採卵が出来、そのうち14個を5日目胚盤胞として凍結しました。現在移植待ちです。

気になっているのは、採卵前の子宮内膜の厚さと、採卵後の基礎体温です。

まずは子宮内膜ですが、採卵2日前で12mmありました。普段の排卵前の内膜は10mm前後なので、いつもより厚めです。

次に、採卵後、高温期の体温が、いつもより0.1〜0.2℃程高く、非常に安定しています。

どちらも、とても喜ばしい事であり(今回移植していないので、妊娠の期待はないですが)、私としては3ヶ月前からの鍼灸治療、漢方薬と1ヶ月前からしっかり服用しているビタミンＣやEの効果が出てきたのかな〜、なんて思っていたのですが、ふと、採卵周期はホルモンの関係などで同じような状態が起こり得るのかも？と思い、質問させて頂きました。

すみません、切羽詰まった質問でもないので、お時間のある時、宜しければ教えて頂きたいです。

まとめると、刺激周期で採卵した場合、自然周期の時よりも子宮内膜が厚くなったり、基礎体温が上がったりすることはあるか？ということです。
宜しくお願いします。