喘息 継続受診の必要性

person20代/女性 -

出産前タバコを吸っておりました。
アレルギー性鼻炎あります。
小児より喘息はあり、20代に入ってからも当時はタバコのせいもあり症状強く、発作もあったため定期受診し、アドエア250ディスカス60吸入の処方とメプチンエアによるコントロールをしており、コントロールは良好でした。

妊娠期から禁煙し、産後も喫煙習慣はなくなりました。

妊娠期に、内科Dr.よりコントロール良好につき胎児の事も考慮してアドエア100ディスカスへの減量処方となり、それでも発作なく経過しておりました。

産後の忙しさに、受診を忘れ、また発作も喘鳴もほとんど起きず、アドエア中止しておりました。
現在、アドエアもメプチンも手元にありません

しかしながら、育児も落ちついてきて、季節的な発作、喘鳴は起こるので、その度に受診しているのですが、特別医師から継続の指示もなく、その場だけアドエアをもらって、時期が過ぎ落ち着くとそのままにしています。

アドエアもメプチンも高いので、正直継続したくないのですが、突然の発作も心配です。
時期さえ過ぎれば、症状はほとんどありません。たまに、運動発作の軽いものがたまーに、あるかなかくらいです。
それでも、やはり予防のアドエアは継続するべきでしょうか?
理想は継続だと理解していますが、月に7000円近くも処方に取られるのは、正直家庭状況から厳しいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師