胃の具合が悪い母に、整形外科から痛み止めが出ました

70代以上/女性 - 2014/06/09

73歳の母は胃の具合が悪く(胃炎のようです)、食欲不振で一日の中でも食事が摂れたりとれなかったりしています。現在、ネキシウム、セレキノン、マーズレン、アルサルミン、アルロイドの他に、プラビックス、ウルソ(胆石手術を半年前にしたので)を摂取しています。最近、椅子に座ったりしゃがんだりする時だけ痛みがあるとのことで整形外科に行き、セレコックスとノイトロピン錠4単位をいただいてきました。いきなり処方されたので、痛みがある時だけ飲めばいいのか、朝晩ずっと飲み続けなくてはいけないのか、一切説明がなかったそうなのです。ちなみに、母は以前ストロカインを処方された時、なぜか腰痛がなくなって楽になったというのですが、ストロカインには腰痛を緩和する成分が入っているのでしょうか、それとも腰の痛みの原因が胃によるものだったのでしょうか。そして、今回処方されたセレコックスとノイトロピンは一週間処方されましたが、ずっと朝晩飲み続けた方がいいのでしょうか、それとも痛いときだけ飲めばいいのでしょうか。すみませんが、アドバイスよろしくお願いいたします。