生後14日、黄疸悪化？と胆道閉鎖症について。

乳幼児/男性 - 2014/06/09

39週0日.3672gの男児普通分娩で出産。
ミルク８割の混合です。母乳5分ずつの後ミルク80足してます。
生後4日に黄疸の血液検査18.4で1日光線治療。
生後5日様子見。
生後6日退院。数値はわからず。
生後11日便秘に。
生後13日、綿棒浣腸で排便。便の色はカラーチャート5〜6。黄疸再検査の為産院へ。ミノルタでおでこ15、胸16。特に異常なしと言われる。黄疸が悪化するようなら受診するようにとの事。自己判断で母乳中断、ミルクのみ90へ。
生後14日、白目が黄色くなる。排便なし。
生後15日、白目の黄色が強くなる。排便なし
生後16日、前日と同じぐらい白目が黄色の為産院へ。ミノルタおでこ11、胸14。
便秘で黄疸が排出できていない為白目が黄色になったと言われ、1日2回綿棒浣腸で排便させるよう指導されましたので、帰宅後綿棒浣腸にて排便。
便の色はカラーチャート7。

産院では胆道閉鎖症の可能性はないと言われましたが、生後14日以降に白目に黄染が出るのは胆道閉鎖症の可能性があるとサイトで見ましたので不安です。
黄疸の数値も基準値がどこを調べてもわからない為、まだ高いのではないかと不安です。
1、黄疸の数値は高めでしょうか？
2、生後14日以降黄疸の治療対象となるのは数値いくつからですか？
3、胆道閉鎖症の可能性はありますでしょうか？
4、ミノルタの数値が下がっているのに、白目が黄色くなることはあるのでしょうか？
以上4点よろしくお願い申し上げます。