ヨードの取り過ぎによる甲状腺の病気について

30代/女性 - 2014/06/15

先日、甲状腺の腫れ、しこりに気づき診察したところ、1.7ミリほどの嚢腫がエコーにて確認されました。
その中に、充実性のある部分があり、詳しい細胞検査となり、結果待ちです。
他自覚症状としては、時々足のむくみがありますが、一過性であり、もともと低血圧、お酒を飲む、足の筋肉がないタイプですので、カリウムをよくとったり、足の筋トレで解決するものと思っていました。
先月、生理の時に久しぶりに足がだるくなり、異常な肩凝りがおきたので、なにか関連があるのでは？とネットで調べたところ、ホルモンの影響かもしれないことがわかりました。しかもわたしのむくみは足を押してもへこまないタイプです。
なので、むくみは、甲状腺に関しての病気ではと考えています。病院では、甲状腺の血液検査もあり、結果待ちです。
悪性かどうか、病気がかくれているかどうかは検査結果をみないとわからないので、なんとも言えません。
ただ気になったのが、なせこうなったか、ということです。
ネットで調べたところ、ヨードの取り過ぎが影響するとありました。
それについてはすごく心当たりがあります。昆布だしはもちろん、昆布のつくだに、わかめのふりかけ、ひじきの煮物など、毎日摂取しています。
今後はもちろん控えますが、同じように摂取してきた家族の健康状態が気になります。
それだけ毎日摂取した子供たちは、甲状腺を調べた方がよいでしょうか？
それとももう手遅れなのでしょうか？
今後、どんな心配があるでしょうか？