胸部X線検査での肺尖部肥厚の診断での病気の可能性
person50代/男性 -
5月の中旬の会社健診で、肺尖部肥厚の所見が6/18にあり、その他、側彎、粒状影ともあり、再検査の依頼がきました。(ここ5年ほど、同じ項目が出たり消えたりしていましたが、去年までは経過観察でした)
自覚症状としては、ここ2か月ほど、寝違えのような首、肩、上腕部の痛み(あまり強いものではなく、痛かったり収まったりの繰り返し)、
体重の減少(2か月で3キロ位)、などがあります。セキはほとんど出ず、タンは少し絡みます。熱は36度前後です。タバコは吸いません。
ネットで検索してみると、症状の近いものとして、結核や、肺尖部のパンコースト腫瘍などの病名が目に入ります。
一応CTは昨日とったので、来週には結果が聞けますが、これらの症状から、一般的にはどのような病気の可能性が高いでしょうか?
自分としては、会社健診での再検査依頼というのが、どうにも気分が重く、実は他のカテゴリでも似た質問をしましたが、呼吸器の先生方がみられるこちらのカテゴリでもご意見を伺いたく、書き込みしました。
なんらかのご意見があれば、お聞かせください。
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