嘔吐を繰り返し、食べられなくなりました

20代/男性 - 2014/06/23

休職前にも、繰り返していたのですが、突然気持ち悪くなって、嘔吐を繰り返すようになっています。頻度としては、午前中と午後に1回ずつが多いです。
あまりにも、嘔吐を繰り返すので、昼食を食べることができなくなりました。食べても吐いてしまうのかという恐怖や、食べても無駄という気持ち、食べたら気持ち悪くなるという思いがさらに食べることを億劫にさせて何も食べたくならせてしまいます。
１日にオニギリ一個、水ペットボトル1本とかです。

昨日は、日曜日の夜にも嘔吐をしてしまい、さらに食欲が減退してしまっています。

嘔吐しているときは、何も動けなくなってしまい、生唾（加えて鼻水のような粘着性のある液体）が止まらなくなり、涙も止まらなくなってしまいます。

加えて、最近は吐血（数滴程度ではあるが）や嘔吐物に血液が混じっていることが多く、気になっています。

このような、食事や水分補給を控えてしまう症状を抑えるにはどうしたらよいでしょうか。これは胃腸障害（胃潰瘍など）が影響しているのでしょうか。それとも、精神的な障害（もしかして鬱やそれ以外の精神的病気？）もからんでいるのでしょうか？

持病（診断されているもの）は、レックリングハウゼン病（歩行障害、手足の痺れ、肩や腕の腫瘍の痛み）、睡眠時無呼吸症候群、鬱病（薬は統合失調症も含まれているが）です。
最近は、歩行障害がつらくて、階段もあまり登れなくなり、平地でもゆっくり(時速2km未満)でないと歩けなくなっています。

鬱病は、今のところ緩和しており、今月復職をしました。
精神的には、強いストレスを受けているとかそういう感情はあまりないです。
他人の表情や言動をマイナスの方向にしかとらえることができなかったり、言葉から受ける精神的ダメージが大きいなど、性格的鬱的な兆候はまだ残っています。