腎盂炎の可能性ありといわれました。

person20代/女性 -

6/20(金)下痢、発熱(38.7℃)、頭痛、吐き気で近くのクリニックに受診しおなかの風邪と診断されエリーテン錠、リーダイ配合錠、カロナール錠が処方されました。6/21深夜に40.2℃に熱が上がり休日診療している別のクリニックに6/22受診しました。流行性胃腸炎と診断されナイキサン錠、ストロカイン錠に変更、点滴して帰宅しました。6/23熱が下がらないので前日行ったクリニックに再受診し腰の痛みを告げたら血液検査、尿検査の結果、腎盂炎の可能性ありと言われクラビット500mgに薬が変わり点滴をしました。喉もかなり赤いと言われました。6/24熱が下がらず昼、夕2回クリニックで点滴を受けました。総合病院を紹介され6/25受診しましたが、カロナール錠を追加し様子を見るよう言われ帰宅しました。現在も39.9℃あり症状は悪化しているように感じます。
喉は痛くて水を飲むのもつらいです。体の倦怠感、背中、腰の痛みもありとてもしんどいです。我慢して様子を見ていていいのか心配です。

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