六歳女児、体調不良時の全身麻酔手術について

10歳未満/女性 - 2014/06/26

疲れが溜まっている時に全身麻酔の手術をすべきかどうか。
六歳女児、全身麻酔による粉瘤の手術を受けるべきか迷っています。全身麻酔自体は二度行ったことがあります。

今春小学校入学し、疲れが溜まっているようで、今まで出たことがなかった蕁麻疹が出たり（三度程。食物アレルギーではなく疲れが溜まっているのではないか？と小児科では言われました）、熱が今までより高頻度で出たり、高熱が続いたりと体調があまり良くない状態で、緊急性がない粉瘤の手術の為に全身麻酔をして手術することがベストだと思われますか？（手術は夏休みはいってすぐに予定しています）

私自身、膵臓にipmnを抱えており、今後子供の粉瘤が炎症を繰り返し、手術を望んだタイミングと自身の肝臓癌の発見、またはipmnの悪性化が重なってしまった場合、子供の手術を後回しにせざるを得なくなることを考え、出来る時に手術しておきたい気持ちと、本人の体調がすぐれないタイミングで緊急性があまりない手術をすることと、どちらがいいのか迷っております。