臼蓋形成不全だが痛みが限定的。手術をするかどうか。
person20代/女性 -
私は左足が先天性股関節脱臼で生まれ、6ヶ月から1歳6ヶ月までリーメンをしていました。
それから20歳くらいまで痛みもなく過ごしていたような気がします。
就職後、仕事とバイトのハードな生活になりました。
たまに左足股関節が痛くなり、足をガニ股?外側に動かすとポキッと音がなり、痛みが和らぐという状態が続きました。
しかし、長時間立ったり歩いたりした日だけで、そうじゃない日は痛くありません。
今25歳なのですが、仕事柄、中腰姿勢で8時間立ちっぱなしです。
夕方には左足が痛くなり、歩く時に気をつけて歩かないと、歩き方がおかしいです。
本当は跛行をしたいです。
かなり酷い時は足が上がらず、気をつけても跛行気味です。
しかし、長時間立ったり歩いたりしなければ痛みはありません。
整形外科では、CE角度13で手術を勧められといます。
今なら骨切りが出来ると。
妊娠出産をする今がいいらしく、このままでは10年後には人工股関節だとも言われました。
進行性で治らないのは分かっていますが、筋トレをしても必ず人工股関節になったり、跛行が酷くなると信じられません。たぶん、信じたくないだけかもしれないですが…
痛みが常にあるような状態で手術する方は見ますが、痛みが限定的に出る状態でも、今後を考えて手術するべきでしょうか?
または、された方いますか?
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