形成外科医による縫合傷の再手術について

70代以上/女性 - 2014/06/28

大風雨の中、顔から地面に激突。出血が止まらず救急病院に行ったところ「頭部骨膜上動脈が切れている」との事で動脈を焼いて止血。
傷の奥までドロだらけだったため、シャンプー後、形成外科医による縫合は「ざっくり」しか縫えませんでした。
現在怪我から１ヶ月半。傷にテープを重ね貼りしている段階で、化膿などなく順調に治っていますが、傷跡は「一直線」というわけにいかず「第三の目」のような目立つ形の跡が残りました。
また、この処置により左右の眉毛の位置に違いが出来てしまい、傷（５センチくらい）の位置も「おでこの非常に目立つ場所」にあります。
どうしても仕事上差し障りが出るので、「眉の位置を元に戻すこと」と、傷が「皺」に見えるよう再手術を受けたいのですが、
１）担当医に再手術をお願いする事は可能でしょうか？（現担当医に訪ねたところ「それは美容整形の分野で分野が違う」との事でしたが・・・）　
２）別院での再手術・再縫合は”国民健康保険”で可能ですか？　
３）再手術の時期について（いつ頃再手術を受けるべきか）。
以上３点についてよろしくお願い申し上げます。