突発性間質性肺炎、余命2年
person60代/男性 -
66才の父が、突発性間質性肺炎と診断され余命2年と宣告されました。病院に行った時には、すでに進行しており、寿命5年の内3年経過していて、残り2年といった感じで肺も残り後4分の1との事です。本人は自宅では呼吸器を付けてるものの、外出先では付けずに比較的元気に過ごしている感じです。やはり、息苦しさはあるみたいですが、自転車で近くに買い物したりと身の回りの事は自分でしています。一日でも長く生きて欲しい願いで一杯です。統計的に発症してから長くて5年なんでしょうか？年齢、肺の状態から生活習慣を改めても可能性は少ないですか？難しい質問かと思いますが事例からストレートにご解答頂きたく思います。
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