セカンドオピニオンは必要か。

30代/女性 - 2014/06/30

セカンドオピニオンを受けるべきか悩んでいます。
10代の頃より部活後、長時間歩いた後に股関節が痛くなる、抜けるような感覚、パキパキ音がなるようなことがありました。仕事をするようになり、最近は重いものを持つと股関節が痛む、坐骨神経痛のようなお尻の痛みも加わり、知人の進めもあり整形外科に行ってきました。レントゲン撮影、足の筋力を確認され、後日にはMRIも撮り、診断を受けると臼蓋形成不全の初期ということでした。
先生には歩行や、仰向け足上げをした状態で他人に下方向へ押されてもどれだけ保てるかなど見たうえで、軟骨も傷んでない今のうちに、RAOの手術を…と進められました。診断を受けたときは頭が真っ白になりながらも、40〜50分かけて私のMRIの状態なども含め説明をしてくださったので、よく説明してくれていたと思い、帰ってきてしまいました。しかし、自宅に戻りネットなどを読むと皆さんCE角などの数値も説明されているようです。もっと数値など含め、セカンドオピニオンを他の医師に伺ったうえで手術を決断した方かわよいのか、不安になっています。また、CE角などは皆さん、ご自分で把握されているのでしょうか。