自慰、射精行為と、顔や顎の骨、頭蓋骨との関係
person20代/男性 -
くだらない質問だと思われるかもしれませんが、
以下の事柄に関して、本当に悩んでいるので、何卒よろしくお願いいたします。
先日、ネット上のサイトや書き込みで(どれだけ信憑性があるのかは分かりませんが)、自慰(オナニー、射精)を行うことによって顔が大きくなる、
もっとひどい内容になると、
身体の作用や男性ホルモンなどのホルモン等に影響があったりして、
顔の骨格が長くなったりゴツくなったり、頭蓋骨が肥大化したり、
顎が長くなったり大きくなったりするといった書き込みなどもあり、
それを見て以来、
不安を感じかなり参っています。
ちなみに私は25歳の男性で、
トータルで見た自慰の回数は、他の男性と比べて特別多いわけでもないと思うのですが、
何日か連続で自慰をしたり、1日に複数回自慰をしたり、
そういった日が何日か続いてしまうことがときどきあります。
そこで質問なのですが、(まあ身体の事に関してはまだ分からないこともあったりすると思うので、100%こうだと断言するのも難しい部分もあるかもしれませんが…)
自慰と男性ホルモンの関係や身体への作用などについては色々な意見があるとは思いますが…
百歩譲ってもし仮に、自慰が男性ホルモンや身体の作用に関して、何らかの影響を持つ、及ぼすものであったとしても、
上述したように何日か連続で自慰をしたり、1日に複数回自慰をしたり、
そういった日が何日か続いてしまうようなことがあったりしたからといって
(一定期間内の自慰の頻度や回数が多くなってしまうことがあったりしたからといって)、
そうでない場合(自慰をしない場合や自慰の頻度や回数がもっと少ない場合)と比べて、
顔の骨格や頭蓋骨が長くなったり肥大化したり、顎の骨格が長くなったりゴツくなったりといったような、
骨格にまで影響や変化を及ぼすほどの作用や影響、有意差などはありませんよね?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。