妊娠継続中、アフターピル服用および高熱の影響

person30代/女性 -

排卵予定日付近で、性行為があり、避妊が完全出来なかったものの妊娠を望まなかったため、後日アフターピルとしてプラノバールを処方してもらい、医師の指示通りに(二錠×二回)服用しました。その後消退出血もなく、生理予定日からは風邪による高熱が続き、体調が少し回復した予定日二日後、検査薬にて陽性確認しました。
現在妊娠継続していますが、望んでいた妊娠ではなかったことと、アフターピルおよび高熱の影響もあり、諦めるべきか悩んでおります。
アフターピルは処方していただくのが遅れ、60時間ほど経過したあとの服用でした。排卵予定日付近での性行為につき服用しましたが、もしかすると排卵がずれていて、この時以前の行為のときにすでに受精されていたのかもしれないとも考えられ、すでに着床までした受精卵を不要にピルの副作用にさらしてしまったのではと思い、影響を危惧しています。(基礎体温は測っていませんがほぼ遅れることなく生理が来ていたので排卵予定日と予測しました、)
高熱は、生理予定日の夜に39℃まで1度上がり、翌朝には37℃台まで下がり、そのまま38℃まで上がることなく、数日で緩やかに解熱しました。

妊娠超初期(おそらく四週目?)での高熱は、この程度で胎児にどのような影響が考えられますか?
また、アフターピルを服用したが妊娠した場合、影響はないとされているが、服用時すでに妊娠していた場合でも心配ないと言えるのでしょうか?

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