溶連菌の治療期間で淋病、クラミジアはいなくなるか
person30代/女性 -
溶連菌が簡易キットで検出され、高熱、喉の腫れ、炎症反応と白血球の増加で入院しました。
ただ、受入先がなくて呼吸器内科に入院しました。
補液と抗生物質の静脈注射で高熱は収まり、7日経って今は体のだるさも、喉の痛みもなくなりました。
ただ、発熱の二日前に危険行為があり、喉の淋病やクラミジアを疑っています。
潜伏期間からして淋病かな、と思いますが、一週間、抗生物質を朝晩打ち続け、一週間、抗生物質を服薬した結果、淋病やクラミジアはなくなっていると考えていいでしょうか。
尿検査や血液検査はしましたが、淋病やクラミジアは検査していません。
また、もともと扁桃腺が腫れやすいですが、溶連菌で39℃の熱がでるものでしょうか。
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