Q

いびき

主人(33才)のことなのですがいびきがものすごくて自分でも目が覚めるほどなのです。熟睡できていないようでよく寝るのですが眠気を訴えます。睡眠障害の外来を受信させたのですが入院しての検査は予約がいっぱいで無理とのことで測定器具を借り自宅で測定しましたが心電図の時つけるようなのを色々な所にたくさんつけて寝たものですからろくに眠れず、結果 無呼吸も少ないし問題ないと言われてしまいました。鼻輪や鼻に貼る物や吸引の薬や良いと言われる物いろいろ試しましたがさっぱりです。家族も迷惑なのですが本人も疲れるようですどうしたらよいのでしょうか

質問者:ココミン さん

SLEEP 先生
循環器内科

SLEEP 先生

いびき、夜間に覚醒してしまうなどの症状および日中の眠気があることから、閉塞型睡眠時無呼吸症候群の可能性が考えられます。しかし、無呼吸の回数が少なくても、いびきや日中の眠気が日常生活で問題となることがあり、この場合は上気道抵抗症候群という閉塞型睡眠時無呼吸症候群の亜型の可能性を考慮する必要があります。

ちなみに、閉塞型睡眠時無呼吸症候群はベッドパートナーの睡眠障害の原因となることも報告されています。

終夜睡眠ポリグラフィーという検査(入院しての検査)を考慮しても良いかもしれません。

アルコール摂取を中止すること、減量(肥満であるなら)は、いびきの症状を軽減するのに役立ちます。

ココミンさん

肥満ではありません、今は晩酌をします(350mlを1〜2本)がしていないころからすごかったのですが。

SLEEP 先生

上気道の評価は重要です。
扁桃腺肥大、アデノイド、鼻腔の閉塞(口呼吸となりやすい)など耳鼻咽喉科領域の病気が睡眠時無呼吸の原因となる場合があります。

また、顎の形態の評価も大切です。
小さい顎であったり下顎が後退している場合は、上気道が狭くなりがちなので睡眠時無呼吸の原因となります。
肥満を伴わない睡眠時無呼吸も存在します。

日本睡眠学会のホームページに睡眠医療の医療施設に関する情報が掲載されています。

秋山 森之進 先生
一般内科

秋山 森之進 先生

詳細不明ですが,中枢性の無呼吸症候群ではなさそうですね。すると上気道の形が狭くなっている場合(これは手術やマウスピース型の器具などを使います)を除き,減量や禁酒をまず試されてはいかがでしょうか?

肥満があると,頚部への圧迫や横隔膜を介しての胸部圧迫(特にあお向け)などがあり,強く息を吸わないと無呼吸になりやすいです。横向きで眠る癖をつけたり,減量に成功すると改善する可能性はあります。

アルコールが入ると喉の筋肉が弛緩してしまい,気道に垂れ下がるようになりますので,晩酌は控えましょう。

ココミンさん

主人は肥満ではありません、かなりの筋肉質ではありますが。今は晩酌をします(350ml1〜2本)がしていないころからすごかったようです。上気道の形などを調べてもらうには耳鼻科でしょうか、近所の耳鼻咽喉科医を受診したこともありましたが診察だけで異常ないと言われました。良い病院はあるのでしょうか?

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