骨髄移植後、CPKの数値は重要視される数値？
person10歳未満/女性 -
小2の娘です。昨年、骨髄移植を行い、現在退院し、学校にも復学しております。
定期検査にて、医師よりCPKの数値が高いため、服薬していたプログラフの影響を疑い、プログラフを止め、プレドニンに変更、入院安静を指示されました。
二週間ほどの入院でCPKの数値は下がり、退院となり、プログロフ再開、プレドニンを徐々に減量中です。
退院し、日常生活の中で再度CPKが上昇(700くらい)し、高め安定という感じなのです。担当医師は、このCPKの数値を重要視しているようで、プログラフを減らそうとしているのですが、私自身凄く疑問を抱いております。
CPKの数値を下げるよりも、プログラフを止めて、GVHDなどの可能性をあげてしまうことが危険なのではないでしょうか？
CPKの数値は運動や体調にかなり左右されるようですし、プログラフの副作用にもCPKの上昇は記載されてます。
骨髄移植後、CPKの数値は非常に重要視される数値なのでしょうか？
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