言葉の言い間違え、何か病気でしょうか？
person40代/男性 -
44才の主人のことで相談です。
会話をしていると１日１回～2回ほど、言葉を間違えます。例えば
●エアコンの温度を下げると、暑くなる→寒くなるのつもり
●小さいほうが好き→大きいほうが好きのつもり
●黄色のほうがかわいい→茶色のつもり
などです。
私たちは結婚１年目のため、いつからの症状なのかはわかりませんが、仕事もしていますし、間違っているときは前後の会話内容からわかるので、日常生活では困っておりません (主人は仕事中に言い間違えをしていないか？と心配はしておりますが) 。
この症状は、ほおっておいて大丈夫なのか、それとも何か病気が心配されるのかが気になっております。
なにか、病気の疑いはありますでしょうか？
ここ１、２年職場でのストレスを抱えているようですので、それが原因なのかとも考えたりしています。
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