付き合うしかないでしょうか?
person40代/男性 -
今年の2月に通勤途中、雪道で滑り元から痛めていた右膝をひねり、3月に1回目のMRIをとり、半月板の損傷、前十字靭帯損傷の疑いと診断されました。
それから5か月、保存治療を積極的に通いつめましたが、なかなか良くならず一昨日、再度MRIを撮りました。
検査結果は1回目より悪化していて疑いだった半月板は損傷。前十字靭帯は損傷の疑い、更にフォッハ病の疑いと診断されました。
更に追い討ちをかける様にかかりつけの病院が院長都合で来月末で閉鎖で、症状固定の可能性が非常に高くなっています。
症状としては曲げた状態でいると関節に痛みが走り階段の下りがきつかったり、膝崩れがあります。
後遺障害は認めてもらえなさそうで、新しい病院では通常の診療となるので医療費がかさみます。
だましだまし付き合うしかないでしょうか。
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