熱疲労への救急措置後、経過を観察する時間の目安
person30代/男性 -
38歳の主人が、日中(炎天下)の外出から帰宅後に「目の奥が痛い」と伏せってしまいました。
身体に熱が篭っている風体で、本人も「熱中症だろう」という自覚があり、現在はクーラーのきいた部屋で頸部を保冷剤で冷やし、ポカリを飲ませて安静にしています。
この後、どれぐらい様子を見てから、症状が改善したかどうかを判断すればよいでしょうか?
冷やし始めて1時間後に再度様子を確認する…や、30分に一回は声をかけるべし、など、目安となる
時間をご教示いただけますと幸いです。
日中はバーベキューだったので、そこでたらふくビールを飲み、その他の水分はあまり摂っていませんでした。
帰宅後にも軽く頭痛を訴えていたのですが、酒の飲み過ぎだろうということで、熱いお風呂に入り、ソファで一寝入りしたところ、頭痛が酷くなったようです。
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