鎖骨の偽関節を受け入れるべきでしょうか?

person40代/男性 -

昨年の秋に事故で鎖骨を骨折し、手術もしましたが、9か月経過した現在でも骨癒合せず、偽関節がほぼ確定的になっています。
主治医からはこのまま後遺症の偽関節ということで治療終了するか、腰の骨を移植しての再手術をするか、どちらかの選択肢を提示されています。

今現在、骨折部に大きな痛みはありませんが、骨が浮いているような違和感があり時々コキコキ鳴ったりして、重い物を持ったりすると痛みます。主治医が言われるにはこのままにしておいても日常生活はできるので治療終了するというのもひとつだと言われています。
再手術の場合は、腰の骨を取って鎖骨に移植するそうですが、それをしても必ずしも癒合するとは限らず、仕事も今の仕事を続けるかぎりは長期休めないという事情もあり、また人に聞いた話では腰の骨を削った部分がいつまでも疼く場合もあるらしいので、再手術には抵抗があります。

なので、今のところ、とりあえず治療は終了して偽関節を受け入れてこのままいこうと思っているのですが、上に書いたような状態で本当にこのまま支障なく生活や仕事がしていけるのか不安です。
それでこちらの先生のご意見お聞きしたいのですが、鎖骨が偽関節のままの状態にした場合、この先も本当に日常に何も支障はないのでしょうか? また、仕事は二輪や四輪の車両を運転したり荷物を持ったりするのですが、鎖骨偽関節の状態でそういう仕事を今後ずっと続けていけるものなのでしょうか?
今のところよくても、今後、状態が悪化したり支障が出てくる可能性は無いでしょうか?
どうか、忌憚のないご意見をお願いします。

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