脊椎管狭窄症の激痛は気のせい?
いつもお世話になっております。長く放置していた狭窄症の痛みが日増しにひどく、夜間に突然立ち上がれなくなるという出来事が起こり、受診を致しました所、MRIの状態は酷く、神経を圧迫しており全体をみれば狭窄部は白い点のように写っておりました。 Dr.からの診察結果は「ペインへ行きなさい.狭窄の痛みとは異なる」と言い放たれました。現在の状態は腰部から左足裏全体にかけての激痛と痺れ.知覚異常.右足は親指部分の痺れ.その全ての痛みを否定されました。足の感覚は鈍く杖がなければ歩く事は出来ません。しばらく歩いていると足が前に進まなくなり.杖にもたれ かかり2.3分後に少しずつ歩けるようになります。診察と言って痛み部分に触診される事はありましたが.寝台に乗せられえびぞりにされた時は驚きました。初めてです。痛みは狭窄の痛みとは異なり杖も不要と言われましたが、狭窄症の痛みとはどの様なものなのでしょうか? 全ては気のせいと言いなが神経の圧迫を指摘するこのDr.の言わんとする事は一体何なのでしょうか? 理解に苦しみます。整形外科のDr.ご教授お願い致します。
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